岩手医科大学医学部 外科学講座

外科医療確保特別加算について

岩手医科大学病院の外観
外科医療確保特別加算について

外科医の努力が正当に評価される環境があります。

2026年度診療報酬改定で創設された「外科医療確保特別加算」は、長時間かつ高難度の手術を担う外科医の勤務環境改善と人材確保を目的とした制度です。制度上は、加算額の30%以上を外科医へ還元することが定められています。

岩手医科大学附属病院は、厚生労働省が定める「外科医療確保特別加算」の対象施設であり、県内では3施設が加算認定施設となっております。

当院では、制度で定められる最低基準の30%を大きく上回る、加算額の80%を外科医へ還元しています。これは、高度な外科医療を担う外科医の専門性と責任を病院として高く評価し、その価値を適切な処遇へ反映されています。

私たちは、外科医が安心して技術を磨き、教育・研究にも挑戦できる環境づくりを大切にしています。努力が正当に評価される環境のもと、外科医として長く成長できることも当教室の魅力の一つです。

※本制度の趣旨については、日本消化器外科学会の提言をご参照ください。

https://www.jsgs.or.jp/news/jsgs/5348/