教育活動
教育実習生の皆様へ
充実した実習を送るために、外科分野で使用する略語集のワードファイルを添付しますので、各自ダウンロードして覚えてきてください。
第23回日本ヘルニア学会学術集会
川村 英伸
(第23回日本ヘルニア学会学術集会 会長/岩手県立中部病院 院長)
2025年5月23日(金)・24日(土)に、第23回日本ヘルニア学会(JHS)学術集会を岩手県盛岡市のアイーナとマリオスで開催致しました(同時開催5月22日:第22回日本ヘルニア内視鏡外科手術手技研究会 会長:梅邑 晃(岩手医科大学外科学講座准教授))。会員は約2千人です。会長になれたのは、第3回日本ヘルニア研究会から会員となり、JHSの評議員を経て理事をとなり、学会発表や論文報告が評価されたものと思っております。
今回の学会テーマは「二刀流で挑む~合併症軽減と教育~」としました。どんなに手術が高度化しても、合併症や再発は少なくすべきですし、それには適切な教育が必要であり、これら2刀を確実に伝承していくことが大切であると信じており、このテーマに決めました。
JHSは国際化に力を注いでおり、海外招聘講演(2題)、日韓合同シンポジウム、若手医師の英語セッションを企画しました。会場は、マリオス(盛岡市民文化ホール)とアイーナの7会場、計8会場で行われました。演題は600題ほど集まりました。来場者は700名を予想していましたが、760名ほどの登録をいただき、大変盛況となりました。
本会は、岩手医科大学外科学講座の佐々木 章教授に準備委員長としてご協力していただき、岩手医科大学外科学講座には大変お世話になりました。また、巖刀会の皆様には、多くのご寄付をいただき、深く感謝を申し上げます(寄付金総額:250万ほど)。企業の協賛が厳しくなってきている中で、この寄付金は非常に助かりました。参加者より「良かったよ」とお褒めのお言葉を沢山頂戴し、準備は大変でしたが非常に感動致しました。大きなトラブルも無く無事開催できたことは、皆様のご支援あってのことと重ねて深謝致します。本当にありがとうございました。
東日本肥満症・糖尿病チーム医療セミナー2025
佐々木 章
2025年10月11日(土)に盛岡市のマリオス(盛岡地域交流センター)にて開催いたしました「東日本肥満症・糖尿病チーム医療セミナー2025」は、おかげさまで盛会裡に終了することができました。本セミナーでは、肥満症の包括的治療から減量・代謝改善手術の最新知見まで、多職種によるチーム医療を軸とした全4部(肥満症の包括的治療、減量・代謝改善手術の周術期管理、減量・代謝改善手術の実際、減量・代謝改善手術 up to date)にわたるプログラムが展開され、肥満症治療の最前線について活発な議論が行われました。
ご多忙の中ご講演を賜りました演者の先生方、座長の先生方、ならびにご参加いただいた皆様、多大なるご支援をいただきました関係企業の皆様に、厚く御礼申し上げます。次回の当番世話人は、東京慈恵会医科大学の矢野文章先生が務められる予定です。今後とも、本セミナーへの変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
第48回日本死の臨床研究会年次大会
木村 祐輔 (岩手医科大学緩和医療学科)
2025年11月1日・2日の二日間、盛岡市のマリオスとアイーナを会場として第48回日本死の臨床研究会年次大会を開催いたしました。全国から二千名を超える皆様をお迎えし、盛会のうちに幕を閉じることができましたことは、関係各位のご支援の賜物であり、まずもって、岩手医科大学外科学講座同門会「巌刀会」の諸先生方より賜りました格別のご厚志に、心より深く御礼申し上げます。
本研究会は、死生学・臨床倫理・緩和ケアの実践と教育を探究する、我が国でも希少な学際的集いです。人生の最終章に寄り添うケアの本質と、援助する者のあり方を問い続けてきた歴史を持つがゆえに、医療専門職に限らず、看護・福祉・教育・宗教・行政など幅広い領域の方々が集う場となっております。東北地域での開催は8年ぶりとなり、多職種、多領域にわたる皆様が熱い志を持って盛岡の地に集い、語り合い、学びを深められる光景は、緩和ケアに携わる者の一人として、胸に迫るものがございました。
大会テーマには「“あめゆじゅ”を求め、向き合い、そして支える」を掲げました。人生の最終章に人が抱く〈真の願い〉と、それに呼応しようとする援助者のまなざしを、宮沢賢治の詩の一節をお借りして表現いたしました。医療の技術的進歩により苦痛緩和の手段は発展しましたが、苦しみの向こう側にある患者の望みや、生きてきた軌跡までは、医療技術だけで救うことは困難です。その願いを受け止め支える営みは、根源的には「人が人に向き合うこと」にほかなりません。そしてその修練は、外科医を含むすべての医療人に通じる普遍のテーマであると考えます。
その意味で、巌刀会の先生方が本大会を支えてくださったことは、学問的意義を超えて、私自身にとっても大きな励ましとなりました。外科学講座に育てていただいた者が、このような全国規模の大会を担うにあたり、同門会より温かいご厚志を賜りましたことにより、外科教室の伝統と懐の深さを改めて感じる機会となり、またこの支えがあってこそ、連日にわたる多数の講演や討論、企画を無事運営することができたと痛感しております。
本学緩和医療学科は、外科学に端を持つ臨床姿勢と実践志向をその源流にしております。人の苦しみに向き合い、解決を模索する姿勢、患者・家族の願いに耳を澄ませる態度は、外科学講座の教育の中で培われてきたものにほかなりません。巌刀会の諸先輩方より頂戴してきた薫陶とお支えが、本大会の根幹を成したことを改めて深く感じております。
終末期医療と緩和ケアを取り巻く環境は、今後さらに多様化し、複雑化してまいります。そのなかで、多職種協働や地域連携の質が問われ、教育・研究・臨床を担う大学の役割もより重要となります。岩手医科大学がこの領域において責任ある役割を果たし続けるためにも、引き続きの教育・研究機能の充実が欠かせません。巌刀会の諸先生方には、これまでと変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りつつ、今後も緩和医療学科の歩みに温かいお力添えをいただけましたら幸甚に存じます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
The 38th Congress of the Pan-Pacific Surgical Association, Japan Chapter (PPSA-JC) に参加して
川島 到真
閉鎖孔ヘルニアに対しエコーガイド下整復後にメッシュプラグを用いて待機的腹腔鏡下手術を実施した治療成績について発表致しました。閉鎖孔ヘルニアの発表がいくつかあり、質疑応答は座長の先生と発表者でディスカッション方式にて行われました。英語でディスカッションを行う機会が初めてでしたので、とても良い経験となりました。今回のテーマは千厩病院勤務時にまとめたものです。塩井義裕先生が始め、私も経験させて頂き、英語原著論文にした経緯があります。規模の小さな病院でも着眼点次第で世界へ発信できることを学びました。この場を借りて、塩井先生に感謝申し上げます。今後も海外学会で発表できるように邁進していきたいと思います。
小山 亮太
この度、佐々木章先生からご助言をいただき、2025年2月に行われた The 38th PPSA-JC in Hawaii に参加する機会をいただきました。演題は、Outcomes of laparoscopic surgery for duodenal atresia の題で、当院での新生児の先天性十二指腸閉鎖に対する腹腔鏡下手術の工夫と成績についてビデオを交えて発表をしました。初の英語発表に先立ち、英語の抄録、スライド作りから原稿作成と、ご指導いただきました先生方には厚く感謝申し上げます。
ハワイでは発表の他、海水浴や現地の食事、ダイヤモンドヘッドでジョギングをするなど充実した時間も過ごさせていただき、また昭和医科大学医学部外科学講座の先生方との食事会に参加させていただき、情報交換の機会もいただきました。何より事前の準備から自身の英語力の無さを痛感し、今後への糧となりました。この度は貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。
菊地 晃司
この度、令和7年2月26日~28日にハワイで開催された The 38th Congress of the Pan-Pacific Surgical Association, Japan Chapter (PPSA-JC) に参加しましたのでご報告させていただきます。
今回「Four clamp–crush techniques in robotic hepatectomy」という演題で発表いたしました。本演題は、現在当教室で力を入れて取り組んでいるロボット支援下肝切除術に関する内容を報告したものです。これまでにも当教室の先生方が腹腔鏡下肝切除術についての論文を報告し、エビデンスを積み上げて来た領域であり、同テーマを国際学会で発信できたことを大変光栄に思います。今回の海外学会発表を足掛けに、今後も積極的に海外学会に参加していきたいと考えております。
最後に、佐々木章先生、新田浩幸先生、梅邑 晃先生をはじめ、研究遂行にご指導いただいた諸先生方、ご協力いただいた皆様方に深く感謝申し上げます。
琴畑 洋介
今回、ハワイで開催されました The 38th Congress of the Pan-Pacific Surgical Association Japan Chapter(第38回環太平洋外科系学会日本支部会)に参加させて頂きましたのでご報告いたします。海外での学会発表や英語でのスライド作成、質疑応答など、すべてが自分にとっては初めての経験であり、事前準備や学会期間中に多くの事を学ぶことができました。
今回私は[Surgical site infection after laparoscopic colorectal surgery: A single-center observation study]という演題で発表させて頂きました。兼ねてより私が大学院研究として調査していた、腹腔鏡下大腸癌手術における手術部位感染(SSI)に関する内容であり、日本語でのスライド作成自体はさほど時間を要するものではありませんでしたが、やはり英語でのスライド作成、発表となると、なかなか一筋縄では完成まで辿り着きませんでした。特に発表内容については自然な流れになるように英語で原稿を作成し、言い回しや表現に迷った際には大学院研究でもご指導頂いている八重樫先生へご相談し、時間を要しながらも学会当日に向けて準備を進める事ができました。
当日は原稿通りに発表する事ができましたが、やはり英語での質疑応答となると簡単な内容でも返答に時間がかかってしまい、自分の英語力不足を痛感しました。他の先生方のご発表も素晴らしく、今後同様に英語での発表や国際学会へ参加させて頂く機会などありましたら、納得のいく発表、質疑応答ができるよう、発表前の準備だけでなく日頃から英語力を高められるよう精進していきたいと思います。
発表以外の時間も現地ならではの食事を堪能したり、他の先生方とショッピングや観光をするなどして有意義な時間を過ごす事が出来ました。また Welcome Party や Farewel Party では同世代の先生方や他大学の教授の方々まで、様々な先生方と意見を交換したり、他大学で取り組んでいる学生へのプロモーション活動についてお聞きするなど、学会でしか味わう事のできない刺激を受けることができました。
最後になりますが、今回このような貴重な機会を与えて下さいました、佐々木教授をはじめ、八重樫先生、教室の先生方に御礼申し上げます。
徐 光仁
この度、2025年2月26日から2月28日に開催された The 38th Congress of Pan-Pacific Surgical Association-Japan Chapter に参加し、研究成果を発表する貴重な機会をいただけたこと、心より感謝申し上げます。国内とは異なる環境の中で、多くの外科医と直接意見交換することができ、大変刺激的で有意義な経験となりました。多様な視点やアプローチに触れることで、自身の今後の臨床や研究へのモチベーションへとつながりました。
一方で、英語での発表・質疑応答の際には、瞬時に自分の考えを正確に伝えることの難しさを痛感いたしました。相手の質問意図を的確に把握し、論理的に応答する力の不足を実感し、今後の大きな課題として考えております。しかしながら、会話の中で少しずつ理解が深まり、最終的に意図が伝わったときには、大きな達成感と自信を得ることもできました。
この経験を通して、語学力の重要性はもちろんのこと、国際的な場で自らの研究を発信する意義を改めて感じました。次回はより落ち着いて発表・討論に臨めるよう努めてまいります。今回の貴重な機会を与えてくださり、またご支援くださった佐々木 章教授をはじめとする先生方に、改めて心より御礼申し上げます。
22nd Congress of the European Society for Organ Transplantation (ESOT) 2025 に参加して
井原 欣幸
今回2025年6月29日~7月1日に英国ロンドンで開催された 22nd Congress of the European Society for Organ Transplantation (ESOT) 2025 に参加させて頂きましたのでご報告させて頂きます。ESOT は1983年に第1回チューリッヒで開催され欧州組織では一番大きな臓器移植関連の国際学会になりますが、私は前回ブリュッセルで開催された第17回以来の参加となります。現在獲得免疫と移植免疫との不均衡についての基礎研究を行っておりますが、今回は「Tacrolimus-induced de novo allergy after pediatric liver transplantation」と題してその臨床像と治療戦略について発表を行いました。前回参加した時は日本の各移植施設から顔見知りの移植医も多数参加して、Split Liver のハンズオンセミナーや特別講習会、その後の GALA dinner も賑わっていましたが、今回は日本からの同士がとても少なくやや寂しい会場でした。とはいえ英国留学時にお世話になった先生方とも久しぶりに交歓でき非常に有意義な時間となりました。学術的に興味を引いた Topics としては我々が行っている Allotransplant ではなく、ここ数年実臨床での報告が相次いでいる Xenotransplant の新知見でした。
阪大宮川研究室時代に私も関わっていたブタ→ヒトへの Xenotransplantation 研究は近年 CRISPR-cas9 等の新規遺伝子操作技術により、α -Gal 抗原や PERV、糖鎖抗原などいくつものハードルをクリアして実現可能なレベルへの進歩を遂げ、遂に2022年米国 Maryland 大 Muhammad Mohiuddin 先生らのグループにて世界初のブタからの心臓移植の成功例が報告されましたが、その後も2025年に米国で行われたブタ腎移植患者が6ヶ月以上生存するなど、世界的に最も多くの待機患者を抱える腎臓移植においても期待が高まっています。今回パリの研究チームからの発表では、バイオインフォマティクスパイプラインを用いてヒト免疫細胞とブタ構造細胞を区別することで免疫浸潤パターンの正確なマッピングを可能にし、狙った免疫細胞の挙動と遺伝子発現を特定することでより効果的な免疫抑制に繋がる可能性があります。その他ヨーロッパにおいても臓器不足から発展してきた心停止ドナー(DCD:Donation after Circulatory Death)の長期成績や、留学当時 King’s College と協働して臓器摘出を行っていた Oxford 大チームの世界初となる常温還流装置による Machine Perfusion の肝移植への応用(American Journal of Transplantation. 2016;16:1779–1787)の更なる発展等、英国で学んだ知見がさらに飛躍し興味深い新知見となって多く発表されており、全てをご紹介することはできませんが非常に有意義な学会でした。ただ最終日にロンドン名物の地下鉄ストライキが3路線で起きたのと、帰国便が出発遅延を繰り返した末に結局欠航となったあげく、宿泊手配や移動は個人で行わねばならず、夜更けに空きホテルを探したり、鉄道やバスを駆使して市内へ移動したりとなかなか大変でした。しかしテムズ側越しに見る夏目漱石も訪れたロンドン塔や、いつも臓器摘出の救急車で横を通り過ぎていたミッションインポッシブルで有名な MI-6 の巨大なビルなど、10年ぶりに帰ってきた自分の“Another Sky”- ロンドンのどの景色も懐かしく素敵なものでした。今回の参加にご支援頂きました佐々木 章教授を始め医局の皆様、肝胆膵移植チームの皆様に感謝申し上げます。
30th ESPEN Course in Clinical Nutrition に参加して
梅邑 晃
JSPEN でフェローシップ賞を受賞した「非アルコール性脂肪性肝炎合併高度肥満症患者の減量・代謝改善手術前後の血中ケトン体と治療効果の関連」について、2025年9月13日~16日までチェコ共和国のプラハで開催された ESPEN2025 においてポスターセッションで発表させて頂きました。プラハは、中世ヨーロッパの石畳や建物が多く残る歴史を感じることができる街で、1992年に世界遺産にも登録されています。会場となったプラハ会議センターには、大きな会場にも関わらず多くの参加者が世界各国から来場しており非常に活気がありました。自分自身が世界の栄養学の潮流に触れること自体が初めてでもありましたが、勇気を持って外科医として最も栄養管理が難しいと感じている集中治療と肥満症に関するセッションを多く聴講しました。栄養学という患者背景を揃えたり、アウトカムで優位性を示すことが非常に難しい領域で多くの研究者が日々思案し、研究を進捗させているという現実を見て自分自身もより大局的な視点からの研究の遂行が重要であると再認識しました。ポスターセッションは軽食やコーヒーを飲みながらもディスカッションを行う形で進行されましたが、多くの参加者と意見交換や他の演者の方にも質問させて頂いたりと有意義な発表となりました。本演題の御指導を頂きました佐々木章教授、解析を手伝って頂いた大学院の先生方、留守をお任せしたチームの先生方に改めまして感謝致します。
21st World Congress of Endoscopic Surgery in conjunction with the 17th Asia-Pacific Congress of ELSA に参加して
安藤 太郎
2025年11月4日から8日にシンガポールで開催された「21st World Congress of Endoscopic Surgery」に参加いたしました。本学会はアジア内視鏡外科学会と世界内視鏡外科学会の合同開催であり、世界各国から多数の外科医が集う大規模な国際学会となりました。当教室からは馬場医局長を含む5名が参加し、国際的な学術交流の貴重な機会となりました。
開催地であるシンガポールは、多民族・多文化国家として知られ、先進的な都市機能と多様な文化が融合した魅力ある都市でした。学会期間中は世界各国の参加者が一堂に会し、会場内外で活発な議論が交わされました。多国籍料理が並ぶ屋台街では参加者同士で交流を深めることができました。国際学会ならではの雰囲気を肌で感じることができたことも、大きな経験となりました。
私は、当教室で注力している低侵襲肝切除術について、ロボット支援下肝切除術と腹腔鏡下肝切除術の治療成績を比較検討した内容を発表いたしました。ロボットの多関節機構と安定した術野展開が精緻な肝切除に寄与している点、ならびに安全に施行するための工夫や注意点について報告させて頂きました。当施設は国内でも有数のロボット肝切除実施施設であり、その経験を国際舞台で発信できたことは大変意義深いものでした。発表前は緊張もありましたが、想定問答集を作成し、無事に座長からの質問にも対応することができ、充実した討議を行うことができました。
本学会を通じて、世界各国における最新の手術手技や治療成績のみならず、外科医としての姿勢や考え方にも触れることができました。今後はさらに英語での発信力を高め、国際舞台において積極的に意見交換できる外科医を目指して研鑽を重ねてまいります。本学会で得た知見を日常臨床に還元し、教室の発展に貢献していきたいと考えております。最後に、本発表にあたりご指導を賜りました佐々木章教授をはじめ、海外学会参加を支えてくださった医局員ならびに医療チームの皆様に心より感謝申し上げます。

